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踵の痛み


散歩中など、歩くと踵(かかと)が痛い
朝起きて立ち上がった時に踵(かかと)が痛む
湿布をしても痛みが引かない

踵(かかと)の痛みの原因とは?

扁平足・外反母趾・内反小趾などでこのバランスが崩れてしまっている方が多いです。
足裏にかかる体重の衝撃は、踵に70% 足先に30%に分散し負担が掛かると言われています。
足裏を使わないで安静にすることは、日常生活では非常に困難であると思います。
一般的な治療法
整形外科では、骨に以上がない限り湿布で様子を見るしかないのです。
あまりに痛みがひどい場合は痛み止めの注射をうつことになるかもしれませんが、当然痛み止めは頭痛薬と同様痛みを抑えるだけで根本的な解決をするようなものではないのです。
こまざわ整骨院ではどのような
施術が受けられるのか?

痛みの根本改善を行っていくために当院が最も大事にしていることは「患者さまの悩みをしっかりと聞くこと」です。そうすることで痛みを引き起こしている根本的な原因を特定しやすくなり、根本治療への近道となります。

