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足底筋膜炎


散歩中など、歩くと足の裏が痛い
朝起きて立ち上がった時に踵(かかと)が痛む
湿布をしても痛みが引かない

足底筋膜炎の原因とは?

足底筋膜炎の原因は疲労や過負荷などいくつもありますが、足のアーチが崩れ、足底腱膜が過剰に伸び、歩くたびに伸び縮みさせられたことにより、靭帯に細かく断裂傷が付くことで炎症を引き起こします 。酷使され切れかかったゴムのようなイメージです。
極まれに、高いところから飛び降りるなど衝撃を受けることでも足底腱膜を傷つけることもありますが、大半は縦アーチの低下により引き起こされているものが多いです。
一般的な治療法
足底腱膜炎と診断された場合、整形外科では、骨に以上がない限り湿布で様子を見るしかないのです。
あまりに痛みがひどい場合は痛み止めの注射をうつことになるかもしれませんが、当然痛み止めは頭痛薬と同様痛みを抑えるだけで根本的な解決をするようなものではないのです。
こまざわ整骨院ではどのような
施術が受けられるのか?

痛みの根本改善を行っていくために当院が最も大事にしていることは「患者さまの悩みをしっかりと聞くこと」です。そうすることで痛みを引き起こしている根本的な原因を特定しやすくなり、根本治療への近道となります。

